思い描いた暮らしが叶う社会へ。
空室対策から、未来の資産設計へ。
現場経験 × 女性目線で 選ばれる物件を育てます。

株式会社ADAMA
わたしたちのミッション

不動産をもっと身近に、人生をもっと自分らしく。
わたしたちはお客様に
心から信頼される存在となることで
不動産の取引を楽しく身近なものとします。
 
誰もが理想のライフスタイルに
適した暮らしが実現できる
社会づくりに貢献します。

株式会社ADAMA
わたしたちの役割

夢を叶える暮らしを応援する
不動産投資は、特に初心者にとっては
敷居が高く感じられることが多いですが、
正しい知識とサポートがあれば、
成功への道を開くことができます。
不動産の専門家として、
初心者の方でも不動産投資を
始める際の重要なガイド役を果たし、
必要な知識と実践的なアドバイスを
提供していきます。

満室コンサルタントとして
実績に基づく「満室メソッド」

女性の感性で
賃貸経営に安心と成功を
 
「どうすれば、空室が埋まるの?」
「家賃を下げずに、満室をめざす方法ってあるの?」 
 
そんな不安を抱えるオーナー様に向けて、
尾浦英香は 女性の視点を活かした
実践的メソッド で これまで多くの物件を、
満室経営へと導いてきました。  
 
なかでも印象的なのが、
入居率99.7%という実績。  
この数字は偶然ではありません。
 
尾浦が提唱する《満室メソッド》によって、
物件の魅力を最大限に引き出し  
入居者に「ここに住みたい!」と思わせる工夫を施し
空室の理由を感性と戦略の両面から見直す という、
実践と検証を重ねたノウハウによるものです。  
 
  「どんな人に、どんな暮らしを届けたいか?」  
そんな想いも大切にしながら、
女性ならではの“目線”とぬくもりを、
空間づくりに反映しています。 
だからこそ、これまで関わった多くのオーナー様から
「安心して任せられる」
「入居者の反応がまったく変わった!」
というお声をいただいてきました。    
 
空室で悩んでいるあなたへ。 
 
売上や利回りの話の前に、
まずは「選ばれる物件」へと
磨き直すことからはじめませんか?  
 
実績のあるノウハウ × 女性の感性 × 現場目線
のアドバイスで あなたの物件を、
ずっと住みたくなる空間に変えていきます。

満室コンサルタント尾浦英香よりメッセージ

はじめまして。株式会社ADAMAの尾浦英香です。  
 
「空室が埋まらない…」
「なぜか退去が続く…」  
「不動産投資のことを知りたい」  
 
そんなお悩みを抱える個人投資家や
大家さんや不動産オーナー様の声を、
これまで数多く伺ってきました。 

私自身、賃貸管理や入居者トラブル、家賃回収、そして建築営業など、不動産実務を幅広く経験してきたからこそ分かることがあります。   
 
それは、空室の原因には必ず見落とされがちな理由があるということ。
 
そして、その改善策を丁寧に講じれば、
必ず満室という結果に変えられるということです。  
 
現場で培った知見を活かし、
「空室に悩む物件」を「選ばれる満室物件」へと導く
 
そして
 
不動産を通して暮らしを
豊かにしていく人たちを増やす。 
 
それが私の使命です。

満室コンサルタント
尾浦英香プロフィール

満室コンサルタント
尾浦 英香(おうらひでか)
賃貸マンションの管理、不良入居者の整理、家賃の回収、建築会社の営業を経て、空室改善を得意とする満室コンサルタントとなる。

15部屋のうち7部屋空いたマンションを3ヶ月で満室に、入居率99%のマンション管理を行うなど、空室の調査の依頼が多い。

賃貸住宅フェアーで人気の講師となり、電力会社、ガス会社、農協、銀行、建築会社、新聞社などから依頼をうけ、「男性大家さんが知らない空室の本当の理由」といった企業向けの講演から、個人で不動作投資をしてみたいという「みんなの不動産投資研究会」といった、これからこれから初心者のための勉強会も開催。
 
不動産をとおして資産を形成したい人たちから人気がある。
主な資格
  • CPM® (米国不動産経営管理士)
    CCIM® (米国収益不動産投資アドバイザー)
    宅地建物取引主任者
    2級建築施工管理技士
    マンション管理業務主任
    第一種電気工事士
    不動産コンサルティングマスター
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
著書など

CPM®「米国不動産経営管理士」とは?

CPM®とは英語でCertified Property Manager(サーティファイド プロパティー マネージャー)の略です。
 
日本語に言い換えれば「不動産経営管理士」となります。 不動産の経営上の運営企画を資金調達まで含めて総合的に提案ができる資格です。 この資格を認定しているのはIREM(全米不動産管理協会:本部はシカゴ)という団体で、米国をはじめ世界十数か国で普及しており、世界に会員を有するプロパティマネジメントの最高峰資格です。 プロパティマネジメントの一番の業務は、『オーナーの収益を最大限に高める』こと。
 
少しでも高い家賃で決めるように、空室や解約を減らすためにはどうすれば良いか、また日常の運営コストを下げるための努力等、それらを年次でまた数年の単位で把握して管理していかなくてはなりません。 つまり、ただの「管理」ではなく、「経営(戦略)的管理」ができること、それがプロパティマネージャーなのです。

CCIM® (米国収益不動産投資アドバイザー)とは

CIMは不動産投資顧問と訳されます「複数の投資を比較・選択し、投資を成功に導く」ための4つのカリキュラムを学び、最終試験と資格審査に合格した者にのみ与えられます。

資格審査(ポートフォリオ)が承認される要件は、過去5年以内に事業用不動産の取引実績が20回、または10回の取引実績で総額が5百万ドル以上のものなど、厳しく定められています。

このことはCCIMが米国で権威のある称号であることの表れでもあります。PM(プロパティマネジメント)の最高峰がCPMだとすれば、CCIMはAM(アセットマネジメント)の最高峰と位置付けられています

株式会社ADAMA 事業について

01

空室改善
コンサルティング

「なぜ空室が埋まらないのか?」という根本原因を、 現地調査・市場分析・入居者目線から徹底的に洗い出し、選ばれる物件に変える改善提案と戦略設計を行います。
 
物件の空室率改善/家賃の見直し/ターゲット設定
✅ 募集方法・間取り・設備の提案/小予算での即効対策
✅ 3ヶ月で満室実現など、多数の実績あり

02

不動産資産形成
アドバイス

「満室にできるなら、投資物件も探してほしい」そんな声から広がった、投資型マンションや賃貸経営の資産形成サポート。不動産の収益性・将来性まで視野に入れた戦略設計を行います。
 
✅ 投資用物件の選定・紹介
✅ 運用計画/売却判断/長期的キャッシュフロー設計
✅ 相続・節税・事業承継のご相談にも対応

03

講演・研修・セミナー
コンサルティング

空室改善のリアルな現場知見をもとに、全国で講演を多数開催。 住宅フェア、電力会社、銀行、建築会社、新聞社などからご依頼をいただいています。
 
✅ テーマ例:
「男性大家が知らない空室の本当の理由」
✅ 講師経験豊富
(初心者〜プロ向けまで)
✅ セミナー主催・研修企画もサポート可能

03

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

お客様の声

売却を後悔したくなるような仕上がりでした。
ブザン公認 マインドマップR 公認インストラクター 矢嶋美由希さま
 
今回の売却は、私のとっては3回目。 ローンの残債もあるので、高く売れたら嬉しい。そこには、単純な売却ではなく「空室対策(満室経営?)」のノウハウを持っている尾浦さんが最適だろうと考えました。
 
間取りや現況を確認して、提案いただいたのが2案。 「このまま売却する」のと「リフォームして売却する」 いずれにせよ共通していたのは、「不動産が動いている年度末の時期に売りに出せると良いだろう」ということ。こういうアドバイスは、専門家の見立ての方が正しいと思っているので、すぐに転居先を探して、3月上旬には引越しを終えました。その後、ハウスクリーニングやらリフォームやらを丁寧にして頂きました。
 
まるで別のマンションのようにきれいになった我が家を見て「もう一度住みたい!」と思ったのは内緒です。売却を後悔したくなるような仕上がりでした。 リフォームだけでなく、その後モデルルームのような飾り付けをしていただきました。 私自身も中古で購入した時から気に入って住んでいたマンションですが、その良さを引き出すような飾り付けとなっていたこと。単純に売り出すよりも少しでも高く売れるために知恵を絞ってくださること、 そして女性目線での飾り付けをしてくださるのは大きなメリットだと思います。過去に不動産を3件購入した私ですが、どの不動産の営業マンに確認しても「奥さんがウンと言わないと契約には至らない!」と話していました。
 
不動産を購入できるほどの世帯収入の大部分を支えているのは男性であることも多いのでしょうが、決定権を持っているのは女性です。 そして、今回の売却物件を購入してくださったご夫婦も「奥さんから一度も文句が出なかった物件はココだけだった!」というのを繰り返し話されていました。
交渉して3日後には「引越し代金」と
「慰謝料」の名目で現金を
獲得していただきました。

私が、東京都内で17年半借りていたマンションの貸主から、急に「退室依頼」を受けたのは次の契約更新日の6ヶ月前でした。

確かに、賃貸契約書の規約では6ヶ月前に通知があれば退室と記載があります。しかし、私共も家族3人での暮らし、120平米近い床面積です。とても半年で別件を探して転居するのは難しく困り果てました。仲介の不動産業者は、「居住権があるからと突き放しなさい」というばかりで、間に入ろうとはしてくれません。

やむを得ず、直接、貸主さんに連絡すると、「長く海外在住だった息子家族がやっと帰ってくるから」と仰るばかり。すでに90歳近いご夫婦のお気持ちも分かり退室を決心しましたが、でも急には先立つモノもありません。そんな窮地の時に、尾浦さんにご相談しました。すると翌日には大阪から上京し、大家さん宅へ説得に向かってくださった。あまりの早い行動に驚きましたが、なおびっくりしたのは、交渉して3日後には「引越し代金」と「慰謝料」の名目で現金を獲得してくださったことです。不動産コンサルタントというと、まだあまり知られていないプロフェッショナルですが、そのきめ細かい対応と凄腕に、本当に助けられました。

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